オンライン市役所サポーター

オンライン市役所は、全国の公務員で運営する、公務員限定のオンラインプラットフォームです。
1200を超える自治体や国から、5,000名以上の地方公務員・国家公務員が集まっています。
オンライン市役所の運営費は、全国のサポーターのみなさまに支えられています!
みなさま、いつもありがとうございます!
みなさまのサポートによって、オンライン市役所のホームページ作成やzoomの利用など、たくさんの公務員の方との繋がりを作ることができています。今後も、全国の公務員をつないでいく活動を続けていきます。
引き続き、サポーターになってくれる方を募集しています!活動に共感してくれる方、オンライン市役所の活動をサポートしてくださる方、ぜひご登録いただけますと幸いです!
サポーターインタビュー

平岡祐子さん(岐阜県・可児市)
この場所は、未来を予習でき、リアルを充実させるきっかけ
オンライン市役所の活動を通じて、多くの刺激をいただき、知識・業務上のノウハウを共有することで、リアルな生活、仕事がより良くなったらよいなあと感じています。
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黒濱 綾子さん(徳島・鳴門市)
リアルとオンラインを併用して、オンライン市役所を最大限活用
オンライン市役所を介して出会った方とリアルでお会いして、仕事のことや子育てのことを話したり、一緒に趣味の活動をしたりというリアルの交流が、仕事で辛いときの支えになっています。オンライン上で、いい人だな、と思った人は、リアルで会うともっといい人なので、これからオンライン市役所を活用する方も、是非リアルな出会いを大切にしてほしいです。
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西山直人さん(国土交通省 )
制度作りに欠かせない、自治体職員とのつながりの場
国も事例集を作成するなどしていますが、横のつながりで、事例を共有していければいい。困っている人同士で助け合ったり、時にはお互いに先進事例を作ることもできます。いろんな可能性があり、オンライン市役所は可能性の塊だと、しみじみ感じます。
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八木宏晃さん(静岡県(三島市役所派遣))
顔の見える関係を大切にしたい
オンライン市役所を通してリアルの場だけでは出会えない、顔の見える関係を構築できたのが何よりもの財産です。気軽に参加してもらえればと思います。今後もフラットに相談し合える場にしていきたいです。
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柳沼優子さん(福島県・郡山市)
世代を超えて、この場所が続きますように
いくつかの課に所属していますが、防災対策課が思い入れが強いです。この課に入ったきっかけは、立地適正化計画を作る業務に以前は携わっていて、その中で防災指針を盛り込む必要があり、防災とは何なのかを根本的に考えたかったからです。毎週月曜日に勉強会をしていて、最初入ったときは軽い気持ちで入ったのですが、メンバーの皆さんの熱い気持ちに触れるうちに、防災にどんどん興味が出てきました。
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原田 知典さん(兵庫県・神戸市)
つながることで、助け合い、支え合える場所
神戸市では税務部だけで550人の職員が働いていますが、全国には少人数で税務を担当している職員の方もいらっしゃると思います。そのような方にオンライン市役所に参加していただいて、情報交換やスキルアップの場として活用していただけたら嬉しいです。特に1人で税務を担当している職員の方は、オンライン上に仲間がいる、というだけでも、心にゆとりが出てくると思います。
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永山 宇さん(宮崎県・農林水産省出向中)
職場を超えた学びの場を大切にしたい
コロナ禍で職場以外の方と接触する機会もほとんどない、かなり寂しい環境の中、オンライン市役所の縁から、全国の前向きな方々と新たなつながりを作ることができ、良い刺激を得ることができましたし、普段の仕事だけでは得られない経験が職場を超えてシェアされることは、非常に大きな財産となっています。
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黒澤 重徳さん(東京都・国立市)
学び合い、教え合う
コロナ対策室という課での活動に頻繁に参加しておりまして、昨年の1月くらいから実施しているワクチンミーティングによく出ています。4月にもワクチンミーティングがあり出席しましたが、150人くらいの人が参加して、本当にすごいと思いました。先日は4回目ワクチン接種の話題でしたが、月に2回程度ミーティングがあり、その時その時の課題や情報を、他自治体の方たちと共有しあっております。
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豊島妙子さん(兵庫県・川西市)
価値ある場所に安心して参加できるように
身近な職員の方を含め、関西圏で繋がりのある職員の方が「豊島がいるコミュニティならきっと安心して参加しても大丈夫な場所だろう」と思ってもらえるように、これから若手の方にも、オンライン市役所を広めていきたいですね。
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坂井 里菜さん(東京都・小平市)
ワーク・ライフ・オンライン市役所
オンライン市役所の人から紹介していただいて、いろんな自治体の人とつながりができています。コロナ禍も落ち着きましたら、旅行先の選択肢の一つにオンライン市役所の知人のところ訪ねてみる、ということが増えても面白いかなと感じています。
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森田 鉄平さん(神奈川県・教員)
自分の行動を加速させてくれる、素敵な出会いにあふれる場
学校教員という職業は人との関わりが生徒・保護者等に限定されるため、価値観が凝り固まってしまうことがあります。そういった中で、いろいろな立場の方と関わりながら自分のコミュニティを広げて意見交換を行いたい、という思いから、活動に参加しています。
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粟野 裕希さん(東京都・杉並区)
こんなに素敵な場所は他にない
オンライン市役所を知ったきっかけは、職場の広報紙を見たことでした。人同士の繋がりが好きで、自分と同じような仕事をしている人が悩みを共有して、何かよい解決方法を模索できないかと思い、入らせてもらいました。
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杉山直康さん(静岡県・教員)
社会教育×学校図書館×オンライン市役所
学校にいると周りの情報は少なくなっていくのですが、オンライン市役所に入ってからは、県で社会教育主事をやっていた時以上にいろんな情報が入ってきます。すごくいろんなことを学ばせてもらっていて、刺激ももらっています。また、そういう活動を、自分の子どもと同じ若い世代の人たちが中心になってやっているということで、それを全力で応援したいという気持ちもあります。
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竹村彰太郎さん(兵庫県伊丹市)
ICT職公務員として面白いことを、そしていい仕事をするために
これまで転職をしていく中で、面白いことを、そしていい仕事をやりたいという思いが強くなりました。その一つのツールとしてオンライン市役所があると考えています。
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渡辺幸伸さん(岐阜県庁)
ここには、成長するための可能性が詰まっている
オンライン市役所では、気づいたり、学んだりしたことを実際の業務に取り入れたり、行動に反映できている方を多く見てきました。今後も意識や考え方をアップデートして、業務等にうまくアウトプットしていきたいと考えています。
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深田好人さん(埼玉県秩父市役所)
心配性の私でも1歩踏み出したら、世界が変わりました
自分の行っている業務、またそれに基づく制度は法令の解釈などが狭い見方に固まっていないかを改めて問い直す必要があると思っていたときにオンライン市役所に出会いました。
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山元達俊さん(滋賀県湖南市役所)
明日からのあなたの力になりたい
滋賀の湖南市役所で、今は農林振興課の課長をしています。入庁してから主に都市計画や道路関係、下水道関係の仕事に携わってきました。ここ10年以内だと、産業立地企画室で「みらい公園湖南」など、地産地消に関わる仕事を行ってきました。オンライン市役所は、とある方から教えてもらい、数ヶ月前に入ったばかりです。
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辻村真輝さん(大阪府羽曳野市役所)
次世代が繋がれる場所に
最初は事例を共有する側として参加したワクチン交換会ですが、実際に進んでいくと、私たちの自治体でもいろんな悩みがでてきました。それを、他の自治体の人にも相談できたのは、ものすごく価値あることでした。
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猪野可奈さん(高知県大豊町役場)
全国の経験が自分の業務を助けてくれる
オンライン市役所は、知り合いの投稿をきっかけに存在を知りました。ちょうど、住民税担当になった時期だったので、不安もあり、飛びつくように参加した記憶があります。
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白水健太さん(国土交通省)
国家公務員と地方公務員がフラットに繋がることができる場所
オンライン市役所では、国際課、未来の公営住宅課、SDGs×官民連携課、企画部おまつり課、地域の歴史ロマン探求課、マンガ・アニメ部に参加しています。国際課は普段の業務にも関連するので、課長補佐として積極的に定例会に参加し、私が知ってる知識や経験の共有などもさせていただいています。
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寺中和明さん(和歌山県かつらぎ町)
小さな町役場だからこそ全国と繋がれることの価値
私は元々陸上自衛隊にいましたが、そこから今は地元の和歌山県に戻ってきまして、今はかつらぎ町で建設課の事務職として働いています。オンライン市役所を知ったのは、同じかつらぎ町役場内の方がオンライン市役所のことについてメールを回してくれたのがきっかけです。
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鷲見弥生さん(岐阜県本巣市)
全国で繋がるから、縦の繋がりを感じられる
私は岐阜県本巣市の小中学校事務で採用され、今は小学校の事務職員として働いています。オンライン市役所を知ったのは、先生の勉強会に参加したときに、主催者の方のプロフィールにオンライン市役所と記載されていたことがきっかけでした。調べてみると、全国の公務員が入っていると知り、面白そうだと思って参加しました。
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筒井加奈さん(高知県庁)
リアルな出会いのきっかけになるつながりを
オンライン市役所を知ったきっかけは、後藤 好邦さんがパーソナリティを務める庁内放送「公務員コミュニティリーダーに学ぶ」に出演を依頼されたことです。後藤さんとは「地域に飛び出す公務員アウォード」で知り合いました。それまでも地域での活動はしていましたが、オンライン市役所には全国の公務員が参加しているのが驚きでした。
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